震災から、1年。

早いのか、遅いのか。

あれから、1年。

 

Songマラソンが、本格的に始動したのは確か、7月でした。

色々、イベントの方向性を話し合っていく中で、当然、震災の話も、出ました。

私の個人的な思いを語るのは簡単です。

こうやって、ブログとかにしちゃえばいいんだから。

だけど、Songマラソン、全体として、このタイミングで、震災じゃない理由をどう、説明するのか。

 

でも、正解はありません。

逆に、震災でなければいけない理由を探せなくて、でも、それをうまく、言葉にできなくて、歯がゆい思いをしました。

私としてみれば、この企画自体は何年も、前から、暖めてきたことで、たまたま、このタイミングで、形にできた。

それだけでした。

 

今にして思えば、震災が、大きなきっかけになっていたのは事実だから、無関係ではありません。

それでも、私が、「国境なき医師団」にこだわるのは必要最低限の医療を受けられる権利が、人種や宗教で、差別されるべきではないと、考えているからです。

医療は人々の生活の一番、根本にある。

それを確信しているからです。

 

なんか、また、大きなことを語ってますけど(笑)

 

昨日はSongマラソンのメンバーとして、この1年を振り返っていました。

私の見ていた限り、「国境なき医師団」の活動を報道した番組はありませんでした。

しかし、こんなナレーションが、流れていました。

「とにかく、何かをしなきゃ。」

「今日を生き抜くことだけを考えていた」

どんな苦境にあっても、それは同じだと思います。

むしろ、苦境にあればあるほど、その思いは強くなると思います。

 

その思いを「医療」という手段で、形にして、ここまで、積み上げた彼らを尊敬せずにはいられないし、それを純粋に、応援したいという、気持ちだけです。

まだまだ、第2回の開催に向けて、調整中です。

どうか、見守っていてください。